東京都豊島区 Y社
社長を含む6名で運営している、ゲームアプリ開発・運用会社の事例です。
CASE STUDY 実際の事例
Y社は、自社で運営しているゲームの売上不振に悩んでいました。社長一人に負担が掛かりすぎており、新しいゲームの開発や新規の仕事の開拓などがまったく手につかない状況。財務的にも非常に危うい状態でした。
SOLUTION 当社による解決
●社長を含むスタッフ全員の行っていた業務量と質の確認、最適化の実施
●社長は実績の上がっていない自社ゲーム運営から手を引き、外部への営業活動に注力
●結果、過去お付き合いがあったクライアントで他社に移った担当者から、他社のゲームアプリの開発案件を受注。コロナ禍でありながら、売上実績を大きく伸ばすことに成功
VOICE O代表のお声
- 約1年前、鈴木さんにお会いした当時は金銭的にたいへん苦しい状態でした。そんな中、藁にもすがる思いで鈴木さんからのアドバイスを聞き、粛々と実行していくことで、今では黒字への転向を果たせました。
当初に掲げていた売上にはまだいたっていませんが、この1年で会社も私自身も成長できたと実感しております。経営者になるとすべて自分の判断で物事が進められますが、基本的には自分の分かる範囲でしかその判断はできません。そこに第三者が違った視点でアイディア・知識を提供してくれることは、たいへん貴重だと思います。
また、関係者には話せない内容も第三者には話すことができます。そして的確な形で背中を押してくれるので、心配・悩みが軽くなり、ほかの業務に集中できたこともたいへんありがたく思っております。