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少人数の企業が自社サービスの出口を創造する困難を克服する方法について

少人数の企業が自社サービスの出口を創造する困難を克服する方法について

少人数の企業が自社サービスの出口を創造する困難を克服する方法について

いつもありがとうございます。
プロエッジ鈴木雄一朗です。

少人数(特に20名以下で)
運営している企業・組織の
経営者がお持ちになりがちな課題・問題

例えば

「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」

などについて
経営者が素早く決断し
行動するためのサポートしています。

私のサポートの結果は

「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」

「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」

「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」

「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」

となります。

今日は世間ではまだお盆休みかと思います。
帰省されたり、旅行されたり、お楽しみの方もいらっしゃるかと。
私も時にはそのように過ごしたい!なんて考えるのですが
だいたい毎年仕事・・・平常運転で今年も過ごしています。

そんな中、今日は多くの方が悩んでいるテーマを取り上げていきます。

弊社HPはこちらから

自社のサービス・製品・コンテンツはあるけれど・・・

人材育成が上手くいかない理由
少人数の企業、そしてフリーランスの方が
もちろん私もいつも悩んでいる

「自社サービスの出口」

について。


少人数の企業やフリーランスで事業をされている方は
多かれ少なかれ自社サービス(製品・コンテンツ)を持っていると思います。

そのお持ちのサービスについて
ご説明したり、プレゼンすることは問題無くできると思いますし
そのサービスはご購入いただい方に満足して頂けると確信して
営業・販売をされているかと思います。

とは言え、私がお聞きする悩みは

「売り上げが上がらない」
「営業が上手く行かない」
「成約につながらない」

といったことが多いです。

これって何が問題なのでしょうか?

自社サービスの出口の設定が甘いと購入に繋がる営業、販売はできません。

私がよく遭遇することは
売れていないサービス(製品・コンテンツ)は

「出口の設定」

がほとんどできていない

ということです。

ここでいう出口とは

「自社サービスが代金と交換され、購入者がそのサービスを得る場所・地点」

をなります。

これはリアルでもデジタルでも同じかと思います。

この出口が明確であればあるほど
サービス(製品・コンテンツ)はスムーズに流れていきます。
(営業され、販売される)

特に少人数の企業やフリーランスの方などの小規模事業者は
この傾向が顕著です。

とは言え良いサービス(製品・コンテンツ)だから売れる!
と思っている方はまだまだ多いのかなーと感じますし
自社サービス(製品・コンテンツ)を営業・販売されている方も
その出口の決め方がわからない・・・と言う方結構いらっしゃると思っています。

自社サービス(製品・コンテンツ)の出口はどのようにして決めるのか?

改めて申し上げます!この出口の決め方がわからない方結構います!!

で私はどんなことを助言しているかと申し上げますと・・・

所謂「5W1H」で出口を設定しましょう!とお伝えしています。

「5W1H」とは

「What」
「Who」
「When」
「Where」
「Why」
「How」

のことです。

これでやると意外や意外
結構簡単に自社サービスの出口が設定
その出口と思しき方に会いやすくなります。
ご紹介も受けやすくなります。

ぜひお試しください。

とは言ってもどうもうまくできないとか
助言が欲しいとかその後の営業活動についても相談したい

などございましたら、弊社の無料相談(1時間)をご活用ください。
その相談で結構解決します!!

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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