私のクラアント企業が快進撃を続けている理由とは?!
いつもありがとうございます。
プロエッジ鈴木です。
少人数(特に20名以下で)運営している企業・組織の経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」
などについて、経営者が素早く決断し、行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
本日15日は株式会社OFFICE57主催の交流会のサポートと言う形(進行役)として参加してきます。
今日は何方かとお会いできるというよりビジネス機会創出のサポートですね。
良い会になるよう頑張ってきたいと思います!
プロエッジ鈴木です。
少人数(特に20名以下で)運営している企業・組織の経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」
などについて、経営者が素早く決断し、行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
本日15日は株式会社OFFICE57主催の交流会のサポートと言う形(進行役)として参加してきます。
今日は何方かとお会いできるというよりビジネス機会創出のサポートですね。
良い会になるよう頑張ってきたいと思います!
私が担当している企業の状況
改めて現在のサポート活動をご紹介できればと思います!
現在4社のサポートをメインに行っていますが、本当に私は良いご縁に恵まれて!!
お付き合いの長い2社はまだ期の半分にも関わらず前年の売上を大幅に超える売上が確定しました。
今年からサポートがスタートした1社は単月の売上が3倍以上!
同じく先々月からサポートを始めたもう1社は単月の売上が100万前後だったのが、
つい先日大型案件の依頼が入り、来年3月までで1億近い売上が確定!!
などなど、どの企業様も快進撃を続けています。
コロナ禍でまだまだ苦戦が続いている企業様も多い中で・・・・
私が担当している企業の社長・経営者の方々は本当に頑張っています。
各々の企業は全く別の業界、業種で、唯一共通しているのが10名以下で運営している企業ということです。
なのでその業界に追い風が吹いているからとかではなく、
それぞれの企業の工夫、努力が実を結んでいると言えます。
現在4社のサポートをメインに行っていますが、本当に私は良いご縁に恵まれて!!
お付き合いの長い2社はまだ期の半分にも関わらず前年の売上を大幅に超える売上が確定しました。
今年からサポートがスタートした1社は単月の売上が3倍以上!
同じく先々月からサポートを始めたもう1社は単月の売上が100万前後だったのが、
つい先日大型案件の依頼が入り、来年3月までで1億近い売上が確定!!
などなど、どの企業様も快進撃を続けています。
コロナ禍でまだまだ苦戦が続いている企業様も多い中で・・・・
私が担当している企業の社長・経営者の方々は本当に頑張っています。
各々の企業は全く別の業界、業種で、唯一共通しているのが10名以下で運営している企業ということです。
なのでその業界に追い風が吹いているからとかではなく、
それぞれの企業の工夫、努力が実を結んでいると言えます。
快進撃をもたらした「2つの理由」
そしてこちらのブログでも再三お伝えしていますが、
ご紹介のこちらの企業が快進撃を続けている理由は2つあると思います。
まず一つ目は社長の「決断」
ということになります。
「ある社員を切る」
「こだわりがあった事業から手を引く」
「徹底的に外に出かける」
「客層、客単価、品質にこだわる」
などなど様々な決断がありましたが
とにかく「決断」したことを実行した、
またはしようとした結果、
短い時には2か月で、長くても1年以内に
大きな成果=売り上げの大幅増を達成しています。
そう!!2つ目はその決断したことを実現するための行動を続けること。
とにかく彼らは決断したことを試行錯誤をしながら、時に失敗しながら継続して行動しました。
最初はうまく行かないことが圧倒的に多かったです。
社員の不平不満があったり、お客様から心配されたり、銀行から不安に思われたりしましたが
その厳しい状況の中でも彼らはひるまず上手くいくまで行動しました。
そして彼らは今でも行動を続けています。
ご紹介のこちらの企業が快進撃を続けている理由は2つあると思います。
まず一つ目は社長の「決断」
ということになります。
「ある社員を切る」
「こだわりがあった事業から手を引く」
「徹底的に外に出かける」
「客層、客単価、品質にこだわる」
などなど様々な決断がありましたが
とにかく「決断」したことを実行した、
またはしようとした結果、
短い時には2か月で、長くても1年以内に
大きな成果=売り上げの大幅増を達成しています。
そう!!2つ目はその決断したことを実現するための行動を続けること。
とにかく彼らは決断したことを試行錯誤をしながら、時に失敗しながら継続して行動しました。
最初はうまく行かないことが圧倒的に多かったです。
社員の不平不満があったり、お客様から心配されたり、銀行から不安に思われたりしましたが
その厳しい状況の中でも彼らはひるまず上手くいくまで行動しました。
そして彼らは今でも行動を続けています。
2つの理由の根拠「所有と浪費」の関係
私が本日紹介した4社も私が担当スタートした時は
青息吐息でいつ会社がどうかななっても、実際もうやめてしまおうかな?なんて企業もありました。
何とか仕事を頂きながら、給料を払い、経費を払い
黒字化してやりくりできるようになる・・・
ここが最初は目標であったと思います。
何とか自社を「所有できる」レベルとも言えます。
何かを「所有する」ために
作家、教育者、哲学者そして宗教家として
多くの顔を持つL ロン ハバード氏は
このように言っています。
「所有=havingnessできるか否かは
コミュニケーションとコントロールできる程度によって決まる」
何かもあるもの(こと)を所有することの程度は
そのあるもの(こと)にコミュニケーションできる程度
コントロールできる程度によって決まるということです。
ただこれができるようになるのはその所有するための
浪費(費用、労力や時間をかける、多くの原木かけをする)
が必要であるととも言っています。
そうしないと「所有する」ことは実現しないようです。
どのスポーツでも言えることですが・・・・
その競技で優秀な成績を収めている方は物凄い練習量でボールや道具やフィールドに好きなだけ自由にコンタクト(コミュニケーション)して、使うあらゆるものをうまく操作(コントロール)していますよね・・・
ビジネスでも、それは全く一緒ということになります。
私が担当している企業の社長は所有することを決め、懸命にそのための労力や時間を掛け、行動(浪費)していた・・・
ということなのです。
各社の詳しい情報を詳しくお聞きになりたい方は、下記の「お問い合わせはこちら」から
「無料相談希望」
と書いてご連絡下さい。
私から日程のご相談のご連絡致します!!
今日はここまでとなります。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
青息吐息でいつ会社がどうかななっても、実際もうやめてしまおうかな?なんて企業もありました。
何とか仕事を頂きながら、給料を払い、経費を払い
黒字化してやりくりできるようになる・・・
ここが最初は目標であったと思います。
何とか自社を「所有できる」レベルとも言えます。
何かを「所有する」ために
作家、教育者、哲学者そして宗教家として
多くの顔を持つL ロン ハバード氏は
このように言っています。
「所有=havingnessできるか否かは
コミュニケーションとコントロールできる程度によって決まる」
何かもあるもの(こと)を所有することの程度は
そのあるもの(こと)にコミュニケーションできる程度
コントロールできる程度によって決まるということです。
ただこれができるようになるのはその所有するための
浪費(費用、労力や時間をかける、多くの原木かけをする)
が必要であるととも言っています。
そうしないと「所有する」ことは実現しないようです。
どのスポーツでも言えることですが・・・・
その競技で優秀な成績を収めている方は物凄い練習量でボールや道具やフィールドに好きなだけ自由にコンタクト(コミュニケーション)して、使うあらゆるものをうまく操作(コントロール)していますよね・・・
ビジネスでも、それは全く一緒ということになります。
私が担当している企業の社長は所有することを決め、懸命にそのための労力や時間を掛け、行動(浪費)していた・・・
ということなのです。
各社の詳しい情報を詳しくお聞きになりたい方は、下記の「お問い合わせはこちら」から
「無料相談希望」
と書いてご連絡下さい。
私から日程のご相談のご連絡致します!!
今日はここまでとなります。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。