規模の大小を問わず、色々あるように見えるが、実は社員が会社を辞める唯一の理由とは
いつもありがとうございます。
プロエッジ鈴木です。
少人数（特に２０名以下で）
運営している企業・組織の
経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」
などについて
経営者が素早く決断し
行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
夏の甲子園大会！
仙台育英高校が初優勝！！
念願の白河越えを達成しました(^O^)／
仙台育英高校の須江監督のインタビュー
とてもよかったですね！感動しました！！
では本題へ
プロエッジ鈴木です。
少人数（特に２０名以下で）
運営している企業・組織の
経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
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「社員のポジショニング」
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などについて
経営者が素早く決断し
行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
夏の甲子園大会！
仙台育英高校が初優勝！！
念願の白河越えを達成しました(^O^)／
仙台育英高校の須江監督のインタビュー
とてもよかったですね！感動しました！！
では本題へ
色々ありそうに見えるけど、実は社員が会社を辞める唯一の理由
「優秀で勤勉な社員が退職してしまう」
これは少人数で運営している企業に限らず
経営者・社長の多くはご経験が
あるかと思います。
退職の理由は様々です。
「仕事が合わない」
「仕事がきつい」
「給料が安い」
「自分を向上させたい」
「他社から良い条件が出た」
「上司との人間関係が・・・」
などなど
しかし・・・
私は５回転職、出向を含めて
７社で仕事をしてきましたので
辞めるためのもっともらしい理由
をみつけるのは超得意です
（全く自慢できませんが・・・(^-^;）
で…その経験や他の人を観察したことから
社員や役員が
「辞めてしまう本当の唯一の理由」
は究極的にはほぼこれ！！
だけと思っています
その唯一の理由とは・・・
その所属する企業・組織で
自分が感じたまたは感じている責任を
（自分がすべきと思ったこと）
十分やっていない、できていない
「後ろめたさ」です。
これは少人数で運営している企業に限らず
経営者・社長の多くはご経験が
あるかと思います。
退職の理由は様々です。
「仕事が合わない」
「仕事がきつい」
「給料が安い」
「自分を向上させたい」
「他社から良い条件が出た」
「上司との人間関係が・・・」
などなど
しかし・・・
私は５回転職、出向を含めて
７社で仕事をしてきましたので
辞めるためのもっともらしい理由
をみつけるのは超得意です
（全く自慢できませんが・・・(^-^;）
で…その経験や他の人を観察したことから
社員や役員が
「辞めてしまう本当の唯一の理由」
は究極的にはほぼこれ！！
だけと思っています
その唯一の理由とは・・・
その所属する企業・組織で
自分が感じたまたは感じている責任を
（自分がすべきと思ったこと）
十分やっていない、できていない
「後ろめたさ」です。
社員はどのようにして後ろめたさを感じるのか？
どんな会社であろうか
どんな組織にいようが
どんな仕事であろうが
実はほとんどのスタッフが何かしら
「より良くしようとか」
「自分の責任を果たそう」
と思って取り組んでいる・・・
のではないでしょうか？
私は少人数の企業でしたら
８０％以上の社員がそう思っていると感じています。
漫画「サラリーマン金太郎」の主人公
矢島金太郎が現場監督として
敢えて怠けている作業員を前にして
言ったセリフがあります。
「俺たちは仕事をやりとげなきゃなんねえ責任がある。
その責任を感じねえゴロツキはたった今ここで家へ帰れ。
人間が持って生まれた責任に対する思いってもんからは
いくらごまかしたって逃げられるもんじゃねえ・・・
それが犬猫と違う人間の証だろう」
役員であろうが
社員であろうが
そのレベルで感じる
「果たさなければならない責任」
「絶対自分がした方がよい！と確信していること」
があるのです。
その自分の感じている
「責任」
「すべきこと」
をしていない度合い
できないと感じる度合いに比例して
その人は
その職場から
その会社から
その組織から
去っていきます。
つまり辞めてしまいます。
矢島金太郎の言う
「責任を感じないごろつきは今ここで家に帰れ！」
の部分を適用しているのです。
どんな組織にいようが
どんな仕事であろうが
実はほとんどのスタッフが何かしら
「より良くしようとか」
「自分の責任を果たそう」
と思って取り組んでいる・・・
のではないでしょうか？
私は少人数の企業でしたら
８０％以上の社員がそう思っていると感じています。
漫画「サラリーマン金太郎」の主人公
矢島金太郎が現場監督として
敢えて怠けている作業員を前にして
言ったセリフがあります。
「俺たちは仕事をやりとげなきゃなんねえ責任がある。
その責任を感じねえゴロツキはたった今ここで家へ帰れ。
人間が持って生まれた責任に対する思いってもんからは
いくらごまかしたって逃げられるもんじゃねえ・・・
それが犬猫と違う人間の証だろう」
役員であろうが
社員であろうが
そのレベルで感じる
「果たさなければならない責任」
「絶対自分がした方がよい！と確信していること」
があるのです。
その自分の感じている
「責任」
「すべきこと」
をしていない度合い
できないと感じる度合いに比例して
その人は
その職場から
その会社から
その組織から
去っていきます。
つまり辞めてしまいます。
矢島金太郎の言う
「責任を感じないごろつきは今ここで家に帰れ！」
の部分を適用しているのです。
ではどのようにしたら企業は人材の流出を食い止めることができるのか？
どれほど周囲をごまかせても
うまくやり過ごすことができても
自分自身はごまかせない
やっていない自分
できていない自分
向き合っていない自分
なんとなく流している自分
妥協してしまっている自分
を自分自身が一番よく知っているのです。
とは言え・・・大きな企業では
その責任を全うさせる環境を用意することも
その本人がその責任をやりきることも
本当に、本当に難しいと思います。
余程理解が深い、人間力の高い
上司などの奇跡的な環境に恵まれ
なおかつ周りが何も言えなくなるくらいの
結果を出し続ける必要があるのではないかと思います。
でも２０名以下で運営している企業では
経営者とその社員の方がその気になれば
その責任を果たせるチャンスは高いです。
なので経営者は・・・
その社員が感じている
「責任」
「すべきと確信していること」
をどんどんやらせ、完了させ続けることを
サポートするだけでよかったりします。。
そうすれば社員は
１００％とは言いませんが
９４％は「辞めません」
（この９４という数字には理由があります）
むしろこの会社、組織にいることを感謝し
やりがいを一層感じ、貢献し続ける社員になってくれます。
うまくやり過ごすことができても
自分自身はごまかせない
やっていない自分
できていない自分
向き合っていない自分
なんとなく流している自分
妥協してしまっている自分
を自分自身が一番よく知っているのです。
とは言え・・・大きな企業では
その責任を全うさせる環境を用意することも
その本人がその責任をやりきることも
本当に、本当に難しいと思います。
余程理解が深い、人間力の高い
上司などの奇跡的な環境に恵まれ
なおかつ周りが何も言えなくなるくらいの
結果を出し続ける必要があるのではないかと思います。
でも２０名以下で運営している企業では
経営者とその社員の方がその気になれば
その責任を果たせるチャンスは高いです。
なので経営者は・・・
その社員が感じている
「責任」
「すべきと確信していること」
をどんどんやらせ、完了させ続けることを
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社員の責任とすべき仕事を明確にする３つのステップ
そんな優秀な社員を定着させる
社員をもっと意欲的にさせる
少人数企業のための
「３つのステップ」
の個別勉強会を行っています。
敢えて個別の形を取っているのは
現在の会社の運営にかなり踏み込みますし
残って欲しい社員とそうでない社員など
かなり具体的な内容に踏み込むからです。
所要時間は１時間、費用は無料です。
優秀な社員を定着させたい！
社員の意欲を上げたい！
そして売上や利益を上げたい！！
とお考えの２０名以下で運営している企業の
社長・経営者の方にはぜひご活用頂きたいと思います。
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ご利用の方はお早めにお申し込みください。
お申し込みの際は最下段の
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をクリックして頂き
「お問い合わせ内容」の箇所に
「ブログを読みました」
とご記入ください。
２営業日以内にご返信致します。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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