中小企業、特に少人数企業の社長が経営的決断を速くするためには？
２週続けての投稿(^-^;となります。
プロエッジ鈴木です。
少人数（特に２０名以下で）
運営している企業・組織の
経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」
などについて
経営者が素早く決断し
行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
前回９か月振りの投稿致しましたら
HPのアクセス数がかなり増えました・・・
やはり投稿せねば！と強く思いを抱きました(^^♪
ということで、本日は前回の続きを・・・
プロエッジ鈴木です。
少人数（特に２０名以下で）
運営している企業・組織の
経営者がお持ちになりがちな課題・問題
例えば
「新規開拓ができない」
「営業活動の不足」
「セールスプロモーション」
「組織作り」
「社員のポジショニング」
「人材育成・教育」
「社員の採用・定着」
などについて
経営者が素早く決断し
行動するためのサポートしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
前回９か月振りの投稿致しましたら
HPのアクセス数がかなり増えました・・・
やはり投稿せねば！と強く思いを抱きました(^^♪
ということで、本日は前回の続きを・・・
そもそも経営的決断が速くできないのはなぜ？
前回のプログで私のクライアントが
「何故売上など業績が上がったのか」
をお伝えしました。
結論はただ
「社長が持っている構想や計画を実行したから」
なのですが、その構想や計画そのものは
私と会う前から各々の社長が
前からお持ちだったことがほとんどです。
いや・・・すべてと言ってもよいかもです。
でもその構想や計画を実行、行動に
なかなかできかったのは・・・
これもとてもシンプルな話で
「その構想や計画に確信が持てなかったから」
なのです。
果たして上手く行くのだろうか？
本当に大丈夫なのか？
社員がどう思うのか？
誰かに相談したけど、誰に相談したらよいのだろう？
とにかく迷ってしまったのです。
それが実行、行動に移せなかったことのすべてなのです。
こちらも前回のブログでお伝えしましたが
少人数で運営している企業の社長は大概
「実務能力が高く、優秀」
なのですが、その社長ですら迷ってしまうのです。
「何故売上など業績が上がったのか」
をお伝えしました。
結論はただ
「社長が持っている構想や計画を実行したから」
なのですが、その構想や計画そのものは
私と会う前から各々の社長が
前からお持ちだったことがほとんどです。
いや・・・すべてと言ってもよいかもです。
でもその構想や計画を実行、行動に
なかなかできかったのは・・・
これもとてもシンプルな話で
「その構想や計画に確信が持てなかったから」
なのです。
果たして上手く行くのだろうか？
本当に大丈夫なのか？
社員がどう思うのか？
誰かに相談したけど、誰に相談したらよいのだろう？
とにかく迷ってしまったのです。
それが実行、行動に移せなかったことのすべてなのです。
こちらも前回のブログでお伝えしましたが
少人数で運営している企業の社長は大概
「実務能力が高く、優秀」
なのですが、その社長ですら迷ってしまうのです。
では確信を持つためにはどうしたらよいのか？
どんなに優秀な社長でも
「迷っていたら」
まず行動に移すことはできないと思います。
ではどのようにしたら確信が持てるのか？
と言うと、これは矛盾していて
「お前、何を言っているの？」
と叱られそうですが
「行動して、結果を出すこと」
しか確信を得られることは無いと思います。
「だからコンサルは・・・」
何て声が聞こえてきそうですが
確信の有無に関わらず、行動して結果を
得た方しか、ご自身の構想や計画に関する
確信は得られないようです。
このブログでもかつてお伝えしたのですが
私がよく申し上げるのは
「どんな決断よりもしないよりはまし」
と言うことです。
決断の正誤はありません。
（もちろん相対的に見て、良い悪いはあるかと思います）
唯一あるのは「決断しないこと」だけが
間違いであることです。
このことを言って、
できるだけ早く計画や構想を
行動に移し、結果を出すことが
確信につながる・・・
と言うことなのです。
「迷っていたら」
まず行動に移すことはできないと思います。
ではどのようにしたら確信が持てるのか？
と言うと、これは矛盾していて
「お前、何を言っているの？」
と叱られそうですが
「行動して、結果を出すこと」
しか確信を得られることは無いと思います。
「だからコンサルは・・・」
何て声が聞こえてきそうですが
確信の有無に関わらず、行動して結果を
得た方しか、ご自身の構想や計画に関する
確信は得られないようです。
このブログでもかつてお伝えしたのですが
私がよく申し上げるのは
「どんな決断よりもしないよりはまし」
と言うことです。
決断の正誤はありません。
（もちろん相対的に見て、良い悪いはあるかと思います）
唯一あるのは「決断しないこと」だけが
間違いであることです。
このことを言って、
できるだけ早く計画や構想を
行動に移し、結果を出すことが
確信につながる・・・
と言うことなのです。
確信が無い中で、社長自身の計画や構想を行うために助けになること
非常に難しく、多くの経営者が躊躇う
「確信が無いうえでの行動」
それでもその行動することの助けになるのが
ビジネス的な「意識」の設定を行うことです。
（アメリカの哲学者・作家・宗教家である
L ロン ハバード氏の「意識の特性」からの引用となります）
意識の段階において
「認知」と言う段階が存在します。
この「認知」とは
自分（自社）が
◎何を提供するのか
◎何をもたらすのか
◎顧客は誰なのか
◎どこで行うのか、または顧客はどこにいるのか
◎いつ行うのか、またはどんなスピードで行うのか
◎どのような手段で提供するのか
◎そのビジネスや提供する大義、理由
など社長ご自身の中で決めたり、
感じたりすることとなります。
そのことができると始めて次の段階
「コミュニケーションができる」
段階に進み、顧客と接点をもつ
つまりセールスプロモーションが
できるようになって、顧客との接点が増え
より社長ご自身がされようとしていることが
より現実的な形になってくる・・・
という流れになるのです。
「確信が無いうえでの行動」
それでもその行動することの助けになるのが
ビジネス的な「意識」の設定を行うことです。
（アメリカの哲学者・作家・宗教家である
L ロン ハバード氏の「意識の特性」からの引用となります）
意識の段階において
「認知」と言う段階が存在します。
この「認知」とは
自分（自社）が
◎何を提供するのか
◎何をもたらすのか
◎顧客は誰なのか
◎どこで行うのか、または顧客はどこにいるのか
◎いつ行うのか、またはどんなスピードで行うのか
◎どのような手段で提供するのか
◎そのビジネスや提供する大義、理由
など社長ご自身の中で決めたり、
感じたりすることとなります。
そのことができると始めて次の段階
「コミュニケーションができる」
段階に進み、顧客と接点をもつ
つまりセールスプロモーションが
できるようになって、顧客との接点が増え
より社長ご自身がされようとしていることが
より現実的な形になってくる・・・
という流れになるのです。
ビジネスの上の意識の段階を上げるために！
実際に売上や顧客獲得までにつながる
「意識の段階」は「啓発」「エネルギー」
といったところまで進む必要があります。
そこまで進むにはいくつかの段階を
通り抜ける必要があります。
そのビジネス上での「意識の段階」を上げる
ことについて、現在「無料相談」を承っています。
なかなか顧客との接点を持つ活動や
営業活動が上手く進んでいないと感じていて
結果売上が上がらない、顧客開拓がままならない
少人数で運営してる企業の経営者の方には
ぜひご活用頂ければと思っています。
お申込みの際にお問い合わせ内容のところに
「無料相談」とだけご記入下さい。
2営業日以内にご返信致します。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました！
「意識の段階」は「啓発」「エネルギー」
といったところまで進む必要があります。
そこまで進むにはいくつかの段階を
通り抜ける必要があります。
そのビジネス上での「意識の段階」を上げる
ことについて、現在「無料相談」を承っています。
なかなか顧客との接点を持つ活動や
営業活動が上手く進んでいないと感じていて
結果売上が上がらない、顧客開拓がままならない
少人数で運営してる企業の経営者の方には
ぜひご活用頂ければと思っています。
お申込みの際にお問い合わせ内容のところに
「無料相談」とだけご記入下さい。
2営業日以内にご返信致します。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました！