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只今組織化無料診断を実施しています。

いつもありがとうございます。プロエッジの鈴木です。

早速本題へ。

私たちは少人数(特に10名以下)で運営している企業を対象にした

「組織化無料診断」を行っています

https://bit.ly/3aLpf4Y

15問の質問のお答え頂くだけで、貴社の組織化の進み具合が確認できます!

流れとしては。。。

無料診断を行って頂いた後、その結果(組織化のスコア)をご連絡

出た結果に基づいてお話を伺いながら、組織化の進捗の程度、組織運営上の課題・問題の抽出

その改善の方法や行動提案などさせて頂いています。

売上が思うように上がらない

経営者として、社長としての決断がなかなかできない

社長である自分が実務や対処に追われ、最も忙しくなってしまっている

今日・明日のことに追われ過ぎて、本来するべき将来への取り組みなどの経営者としての仕事ができていない

チームの行動が全般的に遅い、判断、情報伝達などのスピードが遅い

チーム全体に活気がない

職場の雰囲気が悪い、風通しがよくない

社内のコミュニケーションがない、あっても少ない

などなど・・・

これらの課題・問題をお持ちの少人数(特に10名以下)で運営している企業の経営者の方にはぜひお試し頂きたいです。これらのことが起きている理由・原因がつかめると思います。

この機会を有効にご利用下さい!!

そして組織化無料診断にお申込みいただいた方には

特別価格でのサービス(なんと通常価格の84%OFF!!)

もご用意していますので、この機会をぜひご利用頂きたいと思っています。

話は全然変わりますが・・・


私は野球が昔から大好きで
日本のプロ野球では
小学校のころから、なんと!

「パ・リーグ」ファン

でした(なんとなくひねくれている)

若い方はご存じないかもしれませんが
北海道日本ハムが東京の後楽園球場を
ホームにしていたころからのファンですから
1976年くらいからでしょうか。

その当時のパ・リーグですが

昨年亡くなられた野村克也さんがまだ現役
西武ライオンズがまだ無い頃で

現在のオリックスバッファローズの前身である

「阪急ブレーブス」

が日本プロ野球では最強と言われていた時代です。

あの当時の阪急は滅茶苦茶強かった・・・・

野球でチーム作りをする上で基準になるチーム、目指すべきチーム像は
その当時の「阪急ブレーブス」であったと思います。

その「阪急ブレーブス」の流れを引き継ぐ

「オリックスバッファローズ」

今年は好調ですね。

ここ数年はなかなか上位争いに加わることができず
開幕早々から低迷、指揮官である監督もシーズンも
シーズン途中で休養や解任で監督代行が指揮を執る・・・

なんてことが定期的に繰り返されていたかと思います。

何年かに一度、優勝争いに加わるなんてことがあるものですから

「いる選手は優秀なのに」

と専門家からはよく言われていましたね。

確かに投手の山本選手は今や日本でNO1の投手とも言われてますし
3番を打つ吉田選手も昨年首位打者を獲得しています。

それでも低迷していた「オリックスバッファローズ」が
今年好調に推移しているのは、今年「監督代行」から「監督」に
就任された中嶋聡氏の力が大きいと言われています。

中嶋監督は先程触れました
「阪急ブレーブス」を知っている
最後の選手として45歳くらいまで
プレーを続けた選手でもあります。

「上田利治」「仰木彬」といった
名将の下でプレーし

北海道移転後の日ハムの好調時に
コーチ兼任選手としてチームに貢献

錚々たる実績をお持ちの方ではありますが

それ以上の実績をお持ちのプロ野球選手はそれなりの数がいて
でも指導者としてはそれほどの結果が出ない人が多い中
彼はなぜ結果が出せているのか・・・

もちろんもう少し様子を見る必要があるかと思いますし
ここ数年かけてチーム作りを変えてきた球団の方針も
加味しなければならないと思いますが

傍から見ている私の感想としては

「監督が選手に要求することに迷いがない」

「監督の要求を選手が理解(認知)している」

そして「未来につながる良い結果が出ている」

ことがさらに良い結果を生み出しているのではないかと思っています。

今のオリックスの打順で

1番福田
2番宗

4番杉本
5番T岡田

9番紅林

この並びにするのはかなり勇気?!

が必要だったのではと素人ながら推測しますが・・・

そして投手の起用についても
1イニングごとの細切れ継投など

何か覚悟を決めて仕事をしているリーダーに
その役割を明確に与えられた選手が意気に感じて
頑張っている感じが伝わっています。

今のオリックスのような形で

リーダー(社長)が迷うことなく、覚悟を決めて
選手(役員・スタッフ)に任せて、成果を上げさせる・・・

そのお手伝いを一つでも少人数(特に10人以下)で
運営している企業に提供したい!!

なんて思っています。

その意味でも35年来のパリーグファンである
私、「オリックスバッファローズ」戦いに注目です!!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

プロエッジ
鈴木雄一朗

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