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経営者が最初に決めなめればならない「ビジネス上の認知とは?」決めたことによって起こった驚きの実例!

経営者が最初に決めなめればならない「ビジネス上の認知とは?」決めたことによって起こった驚きの実例!

いつもありがとうございます。

プロエッジ鈴木です。

少人数(特に20名以下で)

運営している企業・組織の

経営者がお持ちになりがちな課題・問題

例えば

「新規開拓ができない」

「営業活動の不足」

「セールスプロモーション」

「組織作り」

「社員のポジショニング」

「人材育成・教育」

「社員の採用・定着」

などについて

経営者が素早く決断し

行動するためのサポートしています。

私のサポートの結果は

「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」

「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」

「社員のやる気と生産性の向上による

現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」

「社長が自社の未来を創造するための

緊急ではないが重要なことをする時間の増加」

となります。

本日は実際に起きた「びっくりした」

ことを中心にお話ししたいと思います

では本題へ。 

経営者が最初に決めなければならない「ビジネス上の認知とは」

今回のタイトルである
経営者が最初に決めなければならない

「ビジネス上の認知」

とは経営者が自社がどんなサービスを、誰に提供するのか
その提供された方たちはどんな満足が得られるのか、何を所有することができるのか
を決定している状態を意味しています。

その決定にはサービスの機能、価格、提供の期間、提供のスピードなども含まれています。

この認知が詳細であればあるほど人に伝えやすくなり、実現が高くなるとお考え下さい。

私がサポートを始めたまさに瀕死の状態であったクライアント

最近知り合ったお試しのセッションをスタートさせたクライアントのお話です。
そのクライアントは最近新規事業を始め、その事業は今までの事業領域とは全く異なっていたので
その事業を自分が以前から知り合いだった方にお任せする形でスタートしました。
今回のサポートはこの新規事業を任された事業責任者からでした。

私がサポートすることが決まったときの
そのクライアントの月間の売上は
毎月50万円から100万円の間だったそうです。

年間で1千万円も売上が上がっていなかった状態。
そのクライアントの社員の数は10名ほど。まさに真っ赤真っ赤・・・
社内では公然と会社の方針の批判が飛び交い
その事業責任者の方に協力的なスタッフも
不安げな感じ・・・だったそうです。

そのクライアントの事業責任者はどうしていいかわからなく

とにかく売上が欲しい、お客さんからの注文が欲しい
でも効果的な営業方法が見つからない・・・
どうしていいか迷っている状態、やみくもに行動していた・・・
その時に私は出会い、サポートを依頼してみようという話になったわけなのですが

そのクライアントの事業責任者は
今の売り上げではサポート受けるための
お試しサポート代も払えるか分からないので
オーナーにその必要性をなかなか伝えることができず
私に依頼することをあきらめようか・・・
と非常に迷っていたそうです。

瀕死の状態のクライアントが最初に行った自社の「ビジネス上の認知」

とはいえこのまま何もしないでいては
どうにもならないと言うことで
「清水の舞台」から飛び降りたような気分で
私のサポートを受けるという決断に至ったとのことでした。

そしてそのサポートをスタートして
まず私たちが最初に取り組んだのはのは
その事業責任者が自社サービスを

どんな業界へ、どの形で、どの機能を、どんな価格で販売するか
そのサービスを購入したお客様がどんな満足が得られるのか

という販売に関する事柄を決定することでした。

前回のブログでお伝えした三つのステップのうちの
最初にあたる経営者・社長が目指すべき方向・覚悟を決める
自分のビジネスの認知をするところからスタートしました。

その認知したこと、決めたことに基づいて営業活動を始めたわけです。
その行動した結果、2週間ほどでびっくりすることが起きました・・・

認知して、行動した結果、そのクライアントに起きた事とは?!

その認知したことに基づいて営業活動を始めたところ
なんと!!!2週間で1億円近い売上見込みになる
依頼を獲得することができました。

サポートしている私もびっくりです!(^^)!!(^^)!

今回の案件は今までお付き合いをされていた
お客様からの依頼だったそうですが
この依頼に対してしっかり提供することに
このクライアントはしばらく多くの時間を使うことになりそうです。

私がサポートしている事業責任者の方は

「これで出資者オーナーに恩返しができる」

と言ってとても喜んでいらっしゃいました。

今回の例は本当に極端な例ですが・・・

とはいえ私がサポートしている企業の
全てが社長がビジネス上の認知をしたことによって
その認知したことに基づいて行動したことによって
今までと違うレベルの売り上げや利益が達成しています。

ぶっちゃけたところを言うと
何か科学的な根拠だとか、マーケティング的な根拠が
あるわけではありません(^-^;

ただ社長や経営者などのトップの覚悟が決まり
迷いがなくなると良い流れが入ってくることは
間違いなさそうです 。

もちろんそうすることによって
必ずすぐ売上が上がるとか、利益が上がるとか
そういうことが起きる保証は何もないのですが

ある程度の期間の違いはあれど
迷わず決めた認知に基づいて行動を続けてさえすれば
このような結果は確実に訪れるのではないか?!
ということを私は確信しています。

このクライアントが次に行うステップとは?

今後、こちらのクライアントは
二つ目のステップである社長・スタッフのポジショニング
のステップに進んでいきます。

このステップに入ることにとよって
サービスをより一層素早くスムーズに提供する
そして何が問題があればそれを改善し
それがさらにうまく、スピーディーに提供することによって
お客様の満足度が上がり、より一層の売り上げや利益の増加に
つながるという好循環に入っていきます。

今日は直近の非常にびっくりする成功例を
ご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

クライアントの守秘義務があるがゆえに
ブログではこの程度でしかご紹介できませんが
さらに詳しくこのことについてお聞きになりたい方は

下記の「お問い合わせはこちら」をクリックして
お問い合わせページから「無料相談(約60分)」をお申込み下さい。

その無料相談の際にこっそりと具体的なお話を
させていただければと思っています。

この話や他の会社の成功事例などお聞きになりたい方は
どうぞお気軽にお問い合わせページからお申し込みください。
貴社の業績アップのお役に立てれば幸いです。

今日は短いですがここまでといたします。
本日も最後までお読みになっていただきありがとうございました。

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